駅前通りから東へ1本入った、南2条西2丁目にあるブロックビル。その1階で、白い扉がとても印象的なのは、先日オープンから13年目を迎えた「nouer(ヌエ)」というセレクトショップ。トラッドスタイルをベースに、ハンドワークやエスニックを取り入れた、作り手にこだわりのあるブランドをセレクトしています。
「外からちょっとでもステキだなぁと思ってもらえたら、ぜひ足を踏み入れてみて欲しい」と店長の東野美香さん。歩いている方にも楽しんでもらえるよう、ウィンドウのアイテムも小まめに変えているんだとか。

 

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30代後半から50代位の方が、他ではなかなか出会えない、希少なアイテムを求めてやってくるという店内には、手触りの良い、質の高いアイテムが並びます。
中でも特に、『KristenseN DU NORD(クリステンセンドゥノルド)』のカットソーは、「ベーシックで素材がとても上質なので、長く着ることが出来る」と、いつも人気の高いアイテムの一つ。

 

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他にも、「メインアイテムはお洋服ですが、食器やフレグランスもオススメです」と紹介してくれた『Shino Takeda(シノタケダ)』の食器は、ろくろを使わずに手ひねりで作られていて、ひとつひとつの表情がとても豊か。
南仏のブランド『MADetLEN(マドエレン)』のポプリも、樹液を固めて香りを付けたという珍しいもの。器も含めてもちろん全て手仕事なので、科学的な香りの変化が全くないんだそうです。

 

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「お客様のライフスタイルが変化しても、愛着をもって着られるアイテムをご提案しています。お客様の中には、以前にご購入された洋服を、大きくなった娘さんと共有で着られている方もいるんです。」と嬉しそうに話す東野さん。
そういったお客様との会話の中から、こんな着こなし方や使い方もあるんだと、逆に教えていただくことも多いんだそう。

 

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また「nouer」では、お気に入りのアイテムを長く愛用していただけるようにと、裏参道にある靴修理のお店・「Ânon(アノン)」と提携し、靴底の修理を店頭で受け付けているとのこと。それも「nouer」で購入したものでなくても良いんだとか。

 

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“長く着られる”を売り文句にしているショップは割とよく見かけますが、本当にアフターケアのことまでしっかりと考えてくれているショップとなると、決して多くはありません。
愛情のある作り手から生まれる商品と、愛情をもってお客様に寄り添うスタッフの揃った素敵なお店が、ブロックビルの白い扉の先にはありました。


今回ご紹介したアイテム:カットソー(KristenseN DU NORD)¥22,000~/食器(Shino Takeda)¥2,000~/ポプリ(MAD et LEN)¥11,000~

 

nouer(ヌエ)

所在地 札幌市中央区南2条西2丁目 ブロックビル1F
TEL 011-223-2152
営業時間 11:00~20:00
定休日 年中無休
URL http://nouer.exblog.jp/

※各種情報は記事掲載当時のものです。現在は変更となっている場合がございます、予めご了承ください。

札幌市中央区南2条西2丁目 ブロックビル1F

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