平岸に生まれ育ち、平岸の今昔を知る方に出会いました。川島章さんと小林正明さんです。お二人は今、地域活性化のために新しい組織の運営に取り組んでいます。
「どこの商店街も『活性化』を課題にあげるけど、そもそも『活性化』ってなによ?。お祭りやることか?」。平岸商店街振興組合の専務でもある小林さんは以前から疑問に思っていたそうです。イベントは活性化のひとつの方法ではあるが、「その前に大切なのは係わる者の士気や地域の絆じゃないか」。

 

小林さんと川島さんは、商店街や町内会といったくくりを外して、地域の人がフラットな立場で意見交換し、情報の集約と配信をできる「活性化塾」という新しい仕組みを立ち上げました。発起人メンバーには、さまざまな立場の人が名を連ねます。そのメンバーから今後さらにネットワークが広がります。「ここでは誰でも自由に意見が言える。例えばそこでイベントをやりたいという話が出れば、商店街などに提案していく」。そんな街全体を巻き込む啓発、人的インフラの整備が実現しようとしています。
川島さんが最後に言いました。「これからの子ども達が住みやすく愛せる地域は、地元の人みんなで作ってあげたいよね」。

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「この街で暮らしたい」を、叶えます。 RCスタイル札幌 オフィシャルサイトへ

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