音楽やアートを中心に様々なクリエイティブなものを発信 するレーベル「SenSe」(センス)が、札幌を拠点として活動する5組の若手クリエイターと共に、レーベルとして初となるアートワークと映像の展覧会を、5月3日より札幌のクラークギャラリー+SHIFTにて開催します。

sense_img

現代音楽にとって、アートワークやデザイン、映像は重要なコンテンツであり、そこからデジタルテクノロジーならではの新たな表現が次々に派生しています。SenSeは音楽リリースに留まらず「エレキネシス」などのイベントを開催し、デジタルテクノロジーを用いて音楽や映像を表現するアーティストをいち早く紹介するなど、積極的に札幌の音楽シーンの活性化を図ってきました。本展では、普段は音楽を支えているアートワークや映像を主役として、近年発表した作品をギャラリーへ展示する他、人の動きをセンサーで感知して反応する作品など、来場者が体験して楽しめる新作も登場。5月28日の夜には、音楽と映像を生で楽しめるクロージングパーティーを入場無料で開催します。

参加クリエイターは、ベルリンと札幌を中心に活動するグラフィックデザイナーで、形の発見・再構成によるアート作品も創作する 阿部寛文、グラフィックデザイナー・アートディレクター・映像作家として「伊勢丹メンズ館10周年」の館内演出映像も手がけたPATANICA、デザイナー・エンジニアで「広告電通賞」のモバイルコミュニケーション部門最優秀賞を受賞した川名宏和 – gekitetz™、それぞれがVJ 作品の開発やデバイスの製作も行うbeatimageとanasazi technology のサウンド&ビジュアルユニットbending spoon、そして「日本の映像作家100人2014」にも掲載された古跡哲平と、多様な形で音楽制作に携わる佐々木隆介によるサウンド&ヴィジュアル・ユニットAnokosの若手実力派5組。SenSeを主宰する柳原健人が全体のプロデュースを担当します。(各詳細は下記)

※DOTMOV「SenSe V.A 05」ミュージックビデオ部門募集中!
オンラインマガジンSHIFTが主催する国際的なデジタル・フィルム・フェスティバル DOTMOV(ドットムーブ)は、今年も一般部門に加え、SenSeとのコラボレーションで、札幌で活動するアーティストだけを集めたSenSe V.Aシリーズの第5弾「SenSe V.A 05」MV(ミュージックビデオ)部門の募集を6月19日まで行っています。
http://www.shift.jp.org/mov

SenSe Exhibition 01
クリエイター:阿部寛文、PATANICA、Anokos
川名宏和 – gekitetz.com™、bending spoon
プロデューサー:柳原健人(SenSe)
会期:2016年5月3日(火・祝)~5月29日(日)
時間:11:00〜19:00(月曜日・第三火曜日休廊)
会場:クラークギャラリー+SHIFT
住所:札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2階
TEL:011-596-7752
http://www.clarkgallery.co.jp
《クロージングパーティー》
2016年5月28日(土)19:30~21:30
入場無料/出演者(音楽・映像)は近日発表!

<参加クリエイター>
阿部 寛文(あべ・ひろふみ)
グラフィックデザイナー
1989年生まれ。2011年、札幌市立大学卒業。ベルリンと札幌を中心に活動。グラフィックデザインを基軸とし、様々なデザインワークを展開。「今」を象徴するグラフィックデザイナー150組を紹介する「GRAPHIC DESIGN 2014」(翔泳社)に掲載された。また展覧会などを通し、形の発見、再構成による作品制作を行っている。2015年、アメリカのギャラリー「プレゼントワークス」にて日本のグラフィックデザインに焦点をあてた企画展「Rising From ANight’s Sleep」へ出品。
http://abehirofumi.com

PATANICA(パタニカ)
グラフィックデザイナー/アートディレクター/映像作家
濱口翼によるソロプロジェクトとして2011年から活動を開始。2013年からグラフィックを活かしたモーショングラフィックやVJなどを通し映像制作を開始。CDジャケット、映像、広告媒体、アパレルを中心にグラフィックワークと映像制作を展開中。これまでに伊勢丹メンズ館10周年の館内演出映像なども手がけている。
http://www.patanica.com

川名宏和 – gekitetz™(かわな・ひろかず/ゲキテツ)
デザイナー/エンジニア
フォントデザインを始めとしたグラフィックデザインから、広告・R&D・イベントなどデジタルコンテンツに関わるデザインや開発を行っている。近年では、ファブリケーション技術を利用したデジタル・素材表現を 横断したデザイン研究やワークショップなどの活動も行っている。主な活動歴は、文化庁メディア芸術祭審査員 推薦作品、広告電通賞 モバイルコミュニケーション部門 最優秀賞、六本木アートナイト2015オープン・コール・プロジェクト採択など。

bending spoon(ベンディング・スプーン)
beatimageとanasazi technologyの2人によるサウンド&ビジュアルユニット
2012年に結成。普段はそれぞれ個々に制作やライブイベント等で活動しているが、互いの表現を補完し合う目的で不定期にユニットとしてのパフォーマンスを行っている。 beatimageは「VisualScape」をコンセプトとして映像制作、VJ、サウンドビジュアル作品の開発も手がけている。また、anasazi technologyは、ミニマルな ビートやアンビエントなどの楽曲制作やライブパフォーマンスのほか、Arduinoを活用したデバイスの製作などを行っている。加えて、両者共にサウンド&ビジュアルのイベントなどを手掛ける「Vertical Horizontal」の運営チームにも参画している。
https://www.facebook.com/bending.spoon

Anokos(アノコス)
古跡哲平(映像)と佐々木隆介(音楽)によるサウンド&ビジュアルユニット
佐々木は1999年からのバンド活動を経て、作曲家・トラックメーカー・アレンジャー・リミキサー・サウンド エンジニアとして多様な形で音楽制作に携わる。古跡は2004年より映像制作を開始し、3331千代田芸術祭「伊藤俊治賞」、HAFF(オランダ)、FESTIVAL OF DIFFERENT AND EXPERIMENTAL CINEMAS(フランス)、ImageForumFestivalなど国内外問わず多数の映像祭での受賞・ノミネートされている。 2014年にはフランスのテレビ局「Canal+」の番組”Oeil de Links”でインタビューと作品が放映され、また「日本の映像作家100人2014」に掲載されるなど様々なメディアで取り上げられている。
https://soundcloud.com/anokos

SenSe(センス)
音楽やアートを中心に様々なクリエイティブなものを発信するレーベル
柳原健人の主宰により、2008年からイベントを開催、後にレーベルとして発足。これまでに30名以上のアーティストのリリースに携わっている他、映像やテクノロジーを使ったワークショップ「WORKSHOP_#001 ̃VJing with VDMX for beginners.̃」や、トークイベント「北海道の音楽シーンの現状とこれから」などを開催。そして、主要イベント「エレキネシス」は「デジタルでしかできない表現」をテーマ として2012年~2015年までに8回開催。札幌在住のデジタルテクノロジーを使い、音楽や映像を表現するアーティストをいち早く紹介し、また国内外で活躍するゲストを迎え、積極的に札幌の音楽シーンの活性化を図っている。主な招聘ゲストは、Sapphire Slows(東京)、i am robot and proud(カナダ)、Cuushe(東京)。
http://sense-sapporo.jp

クラークギャラリー+SHIFT

所在地 札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2階
TEL 011-596-7752
営業時間 11:00〜19:00
定休日 月曜日・第三火曜日
URL http://www.clarkgallery.co.jp/

Tags

※各種情報は記事掲載当時のものです。現在は変更となっている場合がございます、予めご了承ください。

札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2階

地図の詳細をみる

「この街で暮らしたい」を、叶えます。 RCスタイル札幌 オフィシャルサイトへ

「この街で暮らしたい」を、叶えます。 RCスタイル札幌 オフィシャルサイトへ